好きなものは好きだからしょうがないって話

あっという間に7月になっていた。

6月にオリジナルバンドのライブがあったのでバンドの話。

 

友人の誘いで企画のイベントに今回呼んで頂いた。

ベース脱退、ドラムは出産後で多用のため、

今回はギターと2人でアコースティック編成で行った。

ライブ自体はとてもよいもので、楽しい音楽の時間となったのではないかと思う。

ただもうこれ以上バンドとして続けるのには自信がなかった。

 

実際にアコースティック編成でライブをやってみて、

音の厚み、リズム隊がいない分の編成で曲の雰囲気が変わるのに抵抗があったり、

色んな部分で違和感を覚えやりにくさがあった。

 

ライブが終わって他のバンドは、なか打ち(ライブハウス内で打ち上げすること)している中で

うちのバンドは(次の日早いこともあって)帰ることにした。

帰路でお腹が減ったので、肉汁のいい匂いを醸し出していた吉野家に入店。

限定メニューのネギ塩豚丼は、適度なしょっぱさでライブ後のたまらない疲れと空腹を満たせてくれました。

 

ふたりで夢中で丼を口にかけ込んでる途中で、

ギターが、今後のアコースティック編成での活動について話を進めようとしたので

活動を休止したいと、米粒ついたギターの口元を気にしながら話した。

 

今回のライブをもってオリジナルバンドの活動は休止しました。

 

お越し頂いたお客様、関わってくださったバンド様、そしてこれまで付いてきてくださったメンバーには感謝しきれません。

 

またこのバンドで活動できるかはわからない。

結成してからこれまでずっと付いてきてくれたギターには本当に感謝してる。

メンバーが揃わなくてもこうやってライブするのに賛成してくれたり、編成にも積極的に取り組んでくれた。

なにより私の話や意見を聞こうとしてくれた。

 

ただ自分のなかで限界だということ、メンバーが揃わないこと。

言い訳をたくさん並べたらきりがないし並べたいわけでもない。

わたしなりに考えたこの結果が正しいとも思わない。

だって心のどこかではやっぱりバンドがやりたいって思ってるんだから。

 

それは、周りのバンド友達から自身のバンドの話を聞いたりすると羨ましくなったり、

昔好きだった音楽を聞き返すと、このバンドに影響うけてああしたこうしたとか思い出したり、

結局は好きなものは好きだからそう簡単にはやめられない。

(好きな人にフラれたらすぐ切り替えるくせにこういうところは頑固です)

 

少しだけ音楽から離れるだけっていう発想に変えれば、楽になった。

 

そして今に至ってブログを書きつつ思うこと。

 

やっぱり吉野家では牛丼つゆだくだk・・・

 

やっぱりバンドやりたい!

 

今日の音楽-私の原点回帰

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