発想を変えてみたら人生観すら変わるかもねって話

昨日の話。

善き友と、名古屋→有松→知多の海まで

タンデムしてきた。

 

片道だいたい2時間弱くらいのドライブ。

 

海まで行くとサーファーが気持ちよく波に乗っていたり、

大学生らしいカップルが砂浜に愛を綴っていたり、

犬の散歩連れが水浴びをしていたり、

穏やかな空気が流れていた。

そして水の音っていいよね。

自然の音って本当に癒される。

(前日にハードコアパンクバンドのライブで耳心地よくて眠りこけそうになったわたしがなにを言うか)

 

そして帰り道、名古屋まで休まなければ2時間もせずに帰れるルートを発見。

別に急いではいなかったけど、

行きとは違う道で帰りたくなるのは旅のあるある

 

80キロくらいで気持ちよく走行していたところに

お尻にぶるぶるとした違和感を覚えた。

最初は疲れたのかしらと気にしなかった。

 

すると徐々に低速し友人が言った。

 

「パンクした」

 

しかも後輪。

 

ここは国道。

 

そして中間地点あたりの東海市にさしあたる。

 

とりあえず、ここで止まっていても仕方がない。

国道を離れ東海市のバイク修理屋を探した。

 

周りはだんだんと暗くなる。

 

閉店時間間際で対応してくれる店がなかなか見つからなかった。

そしてようやくみつけた3軒目。

 

店員さん「とりあえず預かるよ」

 

ありがとうございます!!

 

すぐに直るものでもないので

預かり、修理してもらえることに。

 

そして駅が近かったので電車で帰ることに。

タイミングがよいことに切符を買った途端に電車が来た。

(1時間に3本しかない線なのだが)

 

おそらくバイクで予定通りに帰ってとしても

予想時刻あたりに帰れたくらいだ。

 

そこで質問、

あなたはこの話について運が悪かったねと思いますか?

 

友人とわたしはこう思いました。

「なんて運がよいのだ」

 

頭が狂ったと思わないでください。

発想の転換です。

 

だってパンクなんてどこでもありえたこと。

それがちょうど国道の入口で気づかなければ

スムーズに修理屋が探せなかった。

 

それから何軒も回らなければ駅近ですぐに帰れなかったかもしれない。

 

そしてなによりメンテナンスに行く予定が早まったと思えば、

ラッキー

 

何事もどう受け入れるか。

 

これを職場でネタとして話したら、かわいそうと括られた。

わたしはその言葉が大嫌いだ。

 

それで一日の終わりが

楽しく締めくくれるなんて幸せなことじゃないのかしら。

 

今日の音楽

フラワーカンパニーズ/ビューティフルドリーマー