バンドも社会だよねって話

さて、前記事では学生時代の

わたしの音楽にまつわる生い立ちを書いてきた。

 

社会人になって4年が経つ。(歳がばれるの承知)

それまでにいろんな視野からバンドをみてきた。

また追って書いていこうと思う。

 

いまはオルタナ系オリジナルバンドでボーカル

社会人ビッグバンドでトロンボーンを掛け持ちしている。

 

それからとあるレーベル所属の明太ロックバンドで物販スタッフ

とある60’sなDJさんたちのイベントでキャッシャーの手伝いをしている。

 

 

今回は社会人バンドでボーカルをやっていることについて。

 

前の記事で色んなバンド名をぶち込んできましたが

一番好きなバンドはthee michelle gun elephantです。

そんな渋くてかっこよいバンドがやりたいと思いバンドメンバー募集を漁った。

楽器屋、音楽スタジオ、ライブハウス、何件もまわった。

 

「【女ボーカル】ポップでかわいい音楽やりませんか?【募集中】」

 

「アニソンバンドでコスプレライブしましょう」

 

「切ないメタルコアやりたい人募集中」

 

ガレージバンドでボーカル募集中」

 

 

…目立たなく見つけた。

でもボーカルか。

どうしようかなと考えたとき、前記事に出てきたもじゃもじゃ先輩の

『やってみりゃーいいじゃん』がよぎった。

やってみてだめならその時考えるか。

チャレンジ精神て大事だよね。

もともと滑舌が悪いのでボイトレに丁度よいかなと加入希望した。

はじめての顔合わせスタジオにて、驚いた。

メンバーの平均年齢が40歳近かった。

そこでみる、おじさ…お兄さま方のバンドに対する姿勢をみたら

バンドに歳は関係なかったけどね。

 

趣味志向の社会人バンドなので仕方のないことなのだけど

メンバーの仕事の関係上、長く続けることはできなかった。

でもそれでもいい。

そういうスタンスだからこそ、好きで音楽をやっていられるんだと思う。

 

いまやっているオリジナルのバンドでも

趣味志向でそれぞれの生活ありきで楽しくやっている。

結成してかれこれ2年近くになる。

のびのびライブが出来て、それがちょうどよい。

 

音楽で食っていきたいと頑張っている友人には失礼だが

『頑張らなきゃ』

『成果出さなきゃ』

ってストイックに義務化したら

好きなものも嫌いになりそうだ。

 

好きなものは好きのままでいたい。

甘ったれのわたしだけど、それでいい。

 

今日の音楽

筋肉少女帯/これでいいのだ