図書館の仕事はヒマじゃないのよって話

『図書館』というと、

本を貸出して返却するだけだと思っていませんか?

そんなことはありません。

 

今回はわたしが日々仕事している一部の

レファレンスについてお話します。

 

『レファレンス』というサービスをご存じですか?利用したことはありますか?

 

利用者の《知りたい》を

調査・お手伝いする仕事で

図書館において大事な業務のひとつです。

 

例えば、わたしの職場の大学図書館

最も多い質問は

『先生からこういう内容の本を読んでくるように言われた』

『この論文を(英語、独語、仏語、中国語なども有り)読みたいから取り寄せてほしい』

など。

(中国語はほとんど読めないのでレファレンスがくるとキターッ泣!となります。)

調査は数分〜一週間近くかかるものまであります。

 

調べ方としては色々ありますし、

諸説ある答えがほとんど。

 

でも答えは必ずどこかにあると思ってます。

 

そうなると自館の情報じゃ足りなくて、

その分野に詳しい学部のある大学図書館

相互協力をお頼みすることもあります。

図書館って持ちつ持たれつなんですよね。

 

そういう他館や施設とやりとりするには

どこに頼めばいいかわからなければいけないので

情報のアンテナは常に張り巡らせておかないといけません。

 

その情報や典拠はお尋ねされた利用者さんからうまく聞き出すためにコミュニケーションも大事にしなければなりません。

 

それから調べるツールとしてどんな辞書・辞典を使えばよいか、

はたまたデータベースなども駆使しておかないといけません。

 

好奇心旺盛な性格のわたしなので

レファレンスは大好きです。(照れ)

 

図書館には色んな情報や知識で溢れてます。

それを使わないなんて勿体無くないですか?

 

専門図書館の話ですが、

レファレンスを有効活用して起業してる事例もあるんですよ。

気になること、

困っていること、

レファレンスに相談すれば

あなたの知りたいという好奇心をお手伝いします。

 

本日の音楽

吉田拓郎/好奇心